ローロス観光協会が国際観光業界で最高の栄誉「明日へのツーリズム賞」を受賞

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ローロス観光協会が国際観光業界で最高の栄誉「明日へのツーリズム賞」を受賞

去る4月17日、ノルウェー中部にあるローロス観光協会Destination Rørosが国際観光業界で最も名誉ある賞を受賞しました。

 

ローロス観光協会は、東京で開催された、世界旅行ツーリズム協会(WTTC)授賞式で「明日へのツーリズム賞 デスティネーション管理部門」Tomorrow Award for Destination Stewardshipを受賞しました。

 

■「明日へのツーリズム賞」とは

「明日へのツーリズム賞」は、業界をけん引する世界旅行ツーリズム協会(WTTC)が、サステイナブル・ツーリズムにおいて最も優れた組織に贈る、国際観光旅行業界において世界的にも知名度の高い最高の栄誉です。この賞は現在のサステイナブル・ツーリズムにおいて輝かしい功績を残した事例に対し、国際的な知名度を高めることを目的としています。
ローロス観光協会のサステイナブル・ツーリズムの運営は社会、文化、環境、経済的利益が盛り込まれた多角的なもので、さまざまな関係者(マルチステークホルダー)の合意形成にも成功しています。

 

■高い評価を受けたローロスのサステイナブルな旅行プログラム

ローロス観光協会は豊富な知識&サービス教育プログラム、サステイナブルな廃棄物の処理、環境方針、環境保証に取り組んでいます。組織は持続可能な方針(サステイナビリティ・ポリシー)に沿って活動し、さらに会員に対して持続可能な(サステイナブルな)企業発展のプログラムを提供しています。

ローロス観光協会は、ツーリズム・ディレクターのリンダ・M・ラムベルグとサステイナブル・プロジェクト・マネージャーのヒルデ・ベルゲバッケンが東京を訪れ、Travelportの社長兼CEOであるゴードン・ウィルソン氏Gordon Wilsonによって与えられる、名誉ある賞を受賞しました。受賞式典は今週国際的な観光旅行業界のリーダーが1000人以上集まる東京のグローバル・サミットで開かれました。


「明日へのツーリズム賞」は4部門に分かれて審査されました。

・グローバルビジネス部門Global Tourism Award
・自然環境保護部門Conservation Award
・地域貢献部門Community Benefit Award
・デスティネーション管理部門Destination Stewardship Award

ファイナリストと受賞者並びにWTTCのプレスリリースは下記のリンクからご覧になれます。

www.tourismfortomorrow.com

 

■ローロス観光協会について

ローロス観光協会は、スウェーデンとの国境に程近い、ノルウェー中部のトロンデラーグTrondelagに位置しています。ローロスの山間集落に並ぶ木造家屋はヨーロッパでも特に保存状態の良いものとして知られており、1980年からユネスコ世界文化遺産に登録されました。

Destination Røros

 

©Terje Rakke/Nordic Life/Innovation Norway

 

■世界旅行ツーリズム協議会(WTTC)について

世界旅行ツーリズム協議会は、世界を率いる旅行ツーリズム企業100社の取締役、会長、CEOが参加している国際フォーラムです。協議会では、業界をひとつにまとめ、観光ツーリズム業界における意識向上をミッションとしています。観光ツーリズム産業は世界最大級の産業で、現在2億6千万以上の職を支え、世界のGDPの9%を産出しています。

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