伝統行事

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スカンジナビアの伝統行事

厳しい自然環境のなかで生きるスカンジナビアの人々は、家族や仲間とともに楽しく過ごし、喜びを分かち合う伝統行事をとても大切にしています。

春のイースター、夏の訪れを祝う夏至祭、冬を楽しむクリスマスなど大人も子どもも一緒になって祝います。
その他、各地域で行われる伝統行事のスケジュールは、各国のイベントカレンダーをご覧下さい。


■四旬節

(デンマークノルウェー)

イースターの40日前から始まり、2月下旬~3月上旬に始まる四旬節。かつては断食して身を清める意味がありましたが、今では楽しいお祭りです。

 


■イースター

(デンマークノルウェー)

春分後の最初の満月から数えて最初の日曜日がイースターです。年により3月下旬から4月中旬まで変動します。
キリストの復活祭として始まった行事ですが、現在は冬の終わりと春の始まりを告げるイベントとなっており、人々はイースターエッグや樺の小枝で家を飾りつけます。イースターの日に子供たちが魔女に扮して近所の家の戸をたたき、キャンディをおねだりする地方もあります。
ノルウェーでは、多くの人がこの休暇を利用して山小屋に行き、クロスカントリーやハイキングを楽しみます。またこの時期に限定発売されるイースタービールも大人たちの楽しみになっています。


■夏至祭

(デンマークノルウェー)

一年のうちで一番陽の長い日、夏至を祝うお祭りです。デンマークとノルウェーでは6月23日に大きな焚き火を囲んで夏至前夜を祝います。 

 

 


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