環境に優しいバスで巡るコペンハーゲン

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環境に優しいバスで巡るコペンハーゲン

エコな観光、してみませんか?

今年の12月には地球温暖化対策について話し合う会議「COP15」が開催予定で、ますます環境への関心が高まりつつあるコペンハーゲン。
市内で環境に優しい乗り物といえば、無料のシティバイクがありますが、電気によるバスが走っているのはご存知でしょうか。
電気自動車「シティ・サークル・バス」は毎7分ごとに運行していて、コペンハーゲンの観光地を巡回しています。燃料はガソリンではなく、夜間に充電したバッテリーを電源として走るのが特徴です。電動自動車は、普通自動車や通常のバスに比べてCO2排出量が少なく、排出ガスや有害な塵など汚染物質を出すこともありません。

シティ・サークル・バスは環境に優しいというだけでなく、通常のバスよりも小さく幅の狭いつくりになっているため、通常のバスが通ることのできない、中世の名残のある狭い道路も通ることができます。さらには水上バスと同様に、コペンハーゲンのその他の公共交通機関へのアクセスにも優れており、観光の際に必ず訪れる市庁舎広場、コンゲンス・ニュートウ広場、コペンハーゲン中央駅、ノアポート(Norreport)駅とヴェステルポート(Vesterport)駅などで乗換えられる便利さも見逃せません。(コペンハーゲンカードがあれば無料で乗ることができます。)
新しいバスに乗って風情のあるコペンハーゲンの町並みを巡りながら、環境について考えるのもいいかもしれませんね。

【シティ・サークル・バスで訪れる観光スポット】
・市庁舎広場
・チボリ公園
・国立博物館
・クリスチャンボー城
・ラウンドタワー などを1時間かけて巡ります。

詳細:
City Cirkel
www.citycirkel.dk/en

(更新日:2009年10月21日)

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