北欧とロシア、両方楽しめるチボリ・クリスマス2012

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フェアリーテールクラブ

北欧とロシア、両方楽しめるチボリ・クリスマス2012

2013年で18回目を迎えたチボリのクリスマス。今年は再びロシアのクリスマスがやってきました。

屋外広場にはモスクワの「赤の広場」にある有名なワシリイ聖堂が登場。高さ21メートルの塔とストライプ柄の玉ねぎ型ドームはチボリ風にアレンジされています。園内にはロシアの街並みが再現され、デンマークのクリスマスらしさが加わってちょっと不思議な雰囲気に。今年のクリスマス&ニューイヤーは、チボリ公園で迎えてみてはいかがでしょう。

2012年のクリスマス・フェスティバルは11月16日から12月30日までで、年末には花火フェスティバルも開催されます。オープン直後からにぎわいを見せるチボリ公園。2011年の11・12月には合計90万人が来園しました。

デンマークとロシアの雰囲気を味わえる

チボリのクリスマスは、伝統と新しさの両方を楽しめることが魅力。二千平方メートルの広さに再現されるロシアの町だけではなく、昔ながらの屋台、クリスマスツリー、ボールオーナメント、イルミネーションなど、デンマークらしさ溢れるクリスマスも楽しめます。また、今年は数年ぶりにノルウェーから本物のトナカイがやってきます。パントマイム劇場付近には北欧エリアが作られ、おなじみのサンタクロース、デコレーションされた木の家、クリスマスツリーのある広場が出現します。トナカイがひくソリに乗ったり、北欧諸国から集めたニッセの電動人形を見るのもおすすめ。ベルが飾られたモミの木、キャンドル、ガラス製のボールオーナメントなどがクリスマスの雰囲気を盛り上げ、ノルウェー、スウェーデン、デンマークの伝統的なクリスマスを五感で体験できます。園内のアトラクションも全て稼働しています。

マルグレーテ女王陛下による衣装も見どころ

バレエ「くるみ割り人形」園内のコンサートホールでは、バレエ「くるみ割り人形」の公演が行われます。空間演出と衣装はマルグレーテ女王によるもの。「くるみ割り人形」は、クリスマスイブの夜、少女クララが冒険に旅発つ物語。国際色豊かなダンサーの美しいバレエが、観客を魔法の世界へとお連れします。「くるみ割り人形」は12月22日まで公演されます。コンサートホールのバルコニーには、女王がデザインを手がけ、劇中でも実際に使用された高さ3メートルの大型舞台装置7点を展示。さらに、園内の湖では、「くるみ割り人形」の音楽を使用した新しいイルミネーションを見ることができます。

年末には花火フェスティバルを開催

12月26日から30日まで、園内では花火フェスティバルが開催されます。夜空にきらめく色とりどりの花火を眺めながら、新年へのカウントダウンを楽しみましょう。花火は、ベルギーの花火競技会で優勝経験をもつ花火師グンナー・B・クヌズセンによるもので、彼はこれまで女王の夫ヘンリックのために花火を制作したこともある実力派です。

ミニ情報&トリビア

・園内のお城ニンブ前に展示されているアルミニウム製の4羽の白鳥。1体の価格はなんと10万クローネ(約150万円)!
・チボリ版ワシリイ聖堂そばにある高さ12メートルのツリーは、人工ツリーとしてデンマーク最大
・クリスマスデコレーションがかわいらしい50軒の屋台が出店・毎週水曜と土曜に園内パレード開催
・園内にある柳のデコレーションには、10万個の電飾を使用
・園内にあるクリスマスツリーのデコレーションには、10万2350個の電飾を使用
・パントマイム劇場前ではノルウェーからやってきた本物のトナカイ5頭に出会える
・ガラスホールでは、チャールズ・ディケンズの小説「クリスマス・キャロル」を元にした演劇が公演(11月24日から12月16日まで)。夜には、クレイジー・クリスマス・キャバレーによる「ヒッチコック・アップ」が公演(11月13日から1月14日まで)


詳細: チボリ公園 Tivoli
http://www.tivoli.dk/

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