2012年3月24日~4月30日ノルウェー映画「トロール・ハンター」公開

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2012年3月24日~4月30日               ノルウェー映画「トロール・ハンター」公開

トロル退治を任務とするノルウェー最後のトロール・ハンターの行動を追うノルウェー映画「トロール・ハンター」(Trolljegeren) が日本で公開されます。

ノルウェーの山や森に住むと古くから言い伝えられている妖怪トロル(troll)。 本作品は、2011年度サンダンス映画祭をはじめとする45もの国際映画祭で上映され、大きな話題を集めました。

「トロール・ハンター」は3/24(土)よりTOHOシネマズ日劇〈レイトショー〉他、全国で公開されます。

上映劇場リスト:
http://troll-hunter.jp/theaters/index.html
 
あらすじ:
ノルウェー・ヴォルダ大学の学生3名が、課題として与えられたドキュメンタリー映像制作のため、地元で問題となっている熊の密猟事件を調べることにしました。密猟者を追う中で謎の男、ハンスに出会います。夜な夜な森の中に姿を消す彼を尾行するうちに、思いもよらない光景を目の当たりにします。学生たちの、そしてハンスの運命は・・・?

トロル(トロール)とは:
トロル(troll) は、ノルウェーの民話に登場する妖怪です。「ボサボサの髪の毛と大きく長い鼻、牛のようなしっぽを持っている」と伝えられていて、地方や民話によって「巨大で怪力」「3つの頭を持つ」「いたずら好き」「荒々しくて大雑把」など、様々なイメージのトロルがいます。

 ノルウェーを代表する作曲家エドヴァルド・グリーグはベルゲンの自宅を「トロルの丘」という意味の「トロルハウゲン(Troldhaugen)」と名付け、トロルにまつわる曲をいくつも作曲しています。また、現代劇の父とよばれる劇作家イプセンも、戯曲「ペール・ギュント」の中で、主人公ペールを山の中で追い回す「魔王」としてトロルを登場させています。

森に棲むトロルは良いことも悪いこともすると言われていますが、自然に敬意を示す人には幸福をもたらすと伝えられています。

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