世界でいちばんかわいいホッキョクグマ

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世界でいちばんかわいいホッキョクグマ

2011年11月22日、デンマークのユトランド半島にあるスカンジナビア野生公園で、とてもかわいらしいホッキョクグマのシク(Siku)が誕生しました。

母グマはシクを育てるのに必要な母乳がでなかったため、スカンジナビア野生公園の飼育員たちは、シクを保護し、シクが自立できるまで人口哺育で育てることに決めました。

シクの愛らしい姿は、報道されるとすぐにデンマーク国内だけでなく、世界中で大人気となりました。シクの食事風景や寝ている姿を納めた動画は急速に広まり、facebookやYou Tubeを通じて世界中にファンの数が急増中です。

「シク」(Siku)という名前は、デンマークの自治領であるグリーンランド語で「海の氷」を意味します。海の氷はホッキョクグマの生存に必要不可欠であり、この名前は象徴的といえるでしょう。地球温暖化の影響で北極海の海氷は急速に減少しています。ホッキョクグマは海の氷を渡って餌を捕るため、もし海の氷がなくなれば絶滅してしまうのです。

シクの暮らすスカンジナビア野生公園は冬の間は閉園しており、2012年4月に開園します。
それまでは動物園の公式サイトやfacebookを通じてシクの成長する姿を見ることができます。

Scandinavian Wildelife Park
http://www.skandinaviskdyrepark.dk/index.dsp?area=393
YouTube シクの動画を見る
http://www.youtube.com/watch?v=6oEy75r_-Kg&feature=player_embedded
Facebook Siku
http://www.facebook.com/siku2011

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