時速300kmで競い合う砂浜での熱い闘い!ビーチミントン

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時速300kmで競い合う砂浜での熱い闘い!     ビーチミントン

ロンドンオリンピックの開催が間近に迫り、デンマークでもスポーツを楽しむ夏への気分は最高潮に達しています。

そんな中、デンマーク体操スポーツ協会(DGI)は、デンマークで新しいスポーツ競技を開始します。競技の名称は「ビーチミントン」。その名の通り砂浜のコートで行うバドミントン。この競技は、6月30日(土)11時から17時まで、コペンハーゲンのチボリ公園にてお披露目されます。ゲストは実際にビーチミントンを体験でき、小さな大会も開催され、優勝者には賞品が贈られます。 

ビーチミントンは元々ドイツで生まれ、今では世界各国で楽しまれているスポーツ。バドミントンと同じルールを適用していますが、コートの中心にはネットがなく、コート自体もバドミントンとは異なっています。シャトルはバドミントンのそれよりも重いプラスチック製で、ラケットとガットはより強固なものを使用。コートの広さは2平方メートル、長さ10メートル幅5.5メートル。ごく簡単にいえば、ビーチミントンは相手コート内にシャトルを落とすゲームです。シャトルのスピードは最速で時速300キロメートルにもなります。もしシャトルが相手コート内に入らなければ、相手に1ポイントが入ります。21点の3ゲームマッチで、2ゲームを先取した方が勝ちとなります。


大成功が期待されているビーチミントン

ビーチミントンは他国において大きな成功を収めており、デンマークでも人気スポーツへの成長が期待されています。チボリでの競技紹介イベント後には、DGIのツアーバス「ビーチミントン・オン・ツアー」がスポンサーの援助を受けつつ国内を周り、競技の認知度向上に努める予定です。


ビーチミントンツアー関係者によると、「ビーチミントンは、すぐにトーナメント開催が可能になるほどの国内大ブレークが期待されており、2013年にエスビャオで開催される国体では、すでに競技種目として選ばれている」んだとか。もともと冬の日照時間が少ないデンマークでは室内競技が盛んですが、中でもバドミントンは人気の競技。男子シングルスのピーター・ゲード選手は世界ランキングトップに輝いたこともあり、アジアに強豪が多いバドミントン界で、デンマークはヨーロッパ最強国でもあります。バドミントン大好きなデンマークですが、果たして砂浜でのビーチミントン、通常のバドミントンのように人気競技となるでしょうか?!


【ビーチミントンお披露目イベント】

日時:2012年6月30日(土)11:00-17:00
場所:チボリ公園内プレーネン Plænen
詳細: Tivoli http://www.tivoli.dk/

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