ストックホルムのマラボウ・パークに新アート・ホール

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ストックホルムのマラボウ・パークに新アート・ホール

チョコレートブランド「マラボウ」の美術館に、新しい展示スペース誕生!

スウェーデンは、スイスと間違えられて、チョコレートと時計の国だと思われることがあるようです。しかしこれはあながち間違いでもなく、スウェーデンのチョコレートはとってもおいしいんです。今年の8月下旬、そんなスウェーデンのチョコレートブランドのひとつ、「マラボウ」(Marabou)の公園と美術館に、新しい展示スペースとレストランがオープンします。マラボウ・パークは、マラボウの創業者ヘニング・スローン・ホルスト氏によって自社チョコレート工場の社員たちが楽しめるよう計画された公園で、見事な彫刻のコレクションを有しています。ストックホルムの郊外、スンビーベリ(Sundbyberg)にあるこの1ヘクタールの公園は、もとは良くない土地だったものの、スヴェン・ヘルメリン (1900-1984)が設計・造園を担当し、スウェーデンの環境設計の鍵となりました。1950年代のオープン以来、アート愛好家の人気を集めています。

新しいアート・ホールは8月28日にオープンし、同時に展覧会「パーク・ライフ」がスタート。Dave Allen, Martin Boyce, Nathan Coley, Dominique Gonzalez-Foerster, 吉行耕平、Kerstin Bergendal他の作品が展示されます。

アクセス
マラボウ・パルケンまでは、ストックホルム中央駅(T-Centralen)から地下鉄または郊外列車で11分。スンビーベリ駅(Sundbyberg)下車。駅から徒歩数分。

詳細:
Marabou Parken
www.marabouparken.se
Marabou
www.marabou.se

(更新日:2010年08月06日)

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