◆第8話 うちの朝ごはん◆

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◆第8話 うちの朝ごはん◆

オーペアが朝いちばんにすること。それは、テーブルの上にお皿・シリアル・牛乳・ヨーグルトを並べることです。

ファミリーみんなの朝ごはんは、シリアルやミューズリー(数種類の穀物にドライフルーツやナッツをまぜたもの)にヨーグルトかミルクをかけたもの。ブルーベリーやナッツを各自プラスして食べます。食物繊維がたっぷりで、意外とお腹にたまるんですよ。

リクエストがあれば、オートミールのミルク煮を作ります。作り方は簡単。まず小なべにオートミールと水と牛乳を入れて、弱火にかけます。少しぐつぐつ煮て、表面の泡がふくらみ始めたらお皿に盛り、砂糖とシナモンをふりかけて完成です。ママはこれが大好き。次男のハンス(0歳)は、これを更によく煮てバターを少し溶かしたものを毎日食べています。

 

 

 

休日の朝にはパパがよくホットケーキを焼いてくれます(黒こげ率高し!)。デンマークのホットケーキは、日本のクレープと同じようなもの。チョコレートクリームやジャム、ラズベリーなど季節の果物と一緒に食べると美味しいのです。全体的にあまーい感じのうちの朝ごはんですが、普段は忙しくてなかなか家族全員一緒に食べられないので、みんながそろう休日の朝は、それだけでなんだか幸せなのでした。

 

 

 

 

 

◆Kimikoプロフィール
静岡県出身の20代女性。2009年、デンマーク語を学ぶため、オペアを開始。コペンハーゲンから少し北の高級住宅地の一軒家に住み込みで、0歳から9歳までの子どもたちのベビーシッターと家事を一手に引き受けつつ、午後はデンマーク語の語学学校へ約1年間通う。

※ 記事は実話を基に再構成しており登場人物は仮名です
※ これはデンマークで学ぶ手段のひとつ、オペアとデンマーク人のライフスタイルを紹介する記事であり、弊局がオペア制度を奨励するものではありません

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