◆第7話 デンマークの新年と冬のお楽しみ◆

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◆第7話 デンマークの新年と冬のお楽しみ◆

クリスマスは家族と一緒に過ごしますが、ニューイヤーは友達とパーティーをするのが普通です。

デンマークの新年

クリスマスは家族と一緒に過ごしますが、ニューイヤーは友達とパーティーをするのが普通です。イブの夜に友達の家でディナーを食べ、ワインやビールをたらふく飲み、18時からはテレビで女王のスピーチを見ます。
カウントダウンをした後は外に出て花火! 花火(というよりほとんど爆竹)で新年のはじまりを祝います。
特に、市庁舎前やチボリ周辺は毎年すごい人とすごい花火で、新年早々やけどをする人も多数。町ではこの花火の防護用サングラスが配られたりもします。翌朝の街は酔っ払った人々であふれます。

冬の楽しみ?

デンマーク人はナッツ類をこよなく愛しています。
冬の定番ともいえるのは、「ブランテ・マンドラー」(brændtemandler)。溶かした砂糖をまぶした、甘~い炒りアーモンドです。デンマーク人はみんな、この甘い炒りアーモンドが大好き。駅や街角の屋台で売っています。(寒くなってくると日本でも見かける甘栗の屋台のようなものでしょうか。)クルミ、アーモンド、へーゼルナッツも殻付きでスーパーに並びます。


子どもたちは、くるみ割りの道具で殻を割るのが大好き。床がくるみの殻だらけになって、オペアは毎日の掃除が大変です(笑)。
ナッツ以外にも、マジパンとヌガーをどんどん食べます。それぞれ大きな塊で売っていて、適当に切って固まりで食べます。
暖かいお部屋でナッツやスイーツを食べるのが冬のお楽しみなのです。

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