シェラン島

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シェラン島                        Sjælland

シェラン島は、1000年以上にわたってデンマークの政治、文化、経済の中心となってきた土地です。

シェラン島概要
歴史的に重要な建造物も数多く、コペンハーゲン北西部一帯にはカシやモミの森に囲まれて王家の古城が点在し、島の中部にある古都ロスキレには800年ほどの歴史を持つ大聖堂があります。コペンハーゲンを少し離れれば、平たんな土地に素朴さが残るヨーロッパの田園風景に出会えます。


ここではコペンハーゲンとロスキレ以外のシェラン島の見どころをご紹介します。


≫北シェラン島 Nordsjælland

シェラン島にはコペンハーゲン以外にも注目すべき観光スポットが多数あります。
なかでも北シェラン島にはバッケン遊園地や鹿公園といった憩いのスポットから、「ハムレット」の舞台となったクロンボー城やフレデリクスボー城などの歴史的スポットまで見どころが集中しています。美しい海岸線や牧歌的な風景を堪能しながら、のんびり巡りたいものです。
北シェラン島へは、コペンハーゲン市内から列車で簡単にアクセスできます。


ドラオアドラオァ Dragør

18世紀の家並が今も残る漁村
コペンハーゲンから12km南にある小さな漁村です。
これほど首都に近いにも関わらず、18世紀初頭の古い住宅地がそっくり保存されています。現在でも一般住宅として使用されており、窓辺にはカーテンや置物でかわいらしく飾られており、デンマーク人の生活がうかがえます。
空港にも近いのが魅力です。


ドラオアフレデリクスン Frederikssund

ヴァイキング野外劇が開催される町
ロスキレから北に25kmにあるこの町は、毎夏ヴァイキング野外劇が開催されることで知られています。
森の中にある野外劇場で、町の人々によるヴァイキングの古代伝説が演じられます。
劇終了後のヴァイキング・バンケットではルアー笛の演奏を聴きながら、ビール片手に肉の丸焼きなどを一緒に食べることができます。

 


スケルスコー

スケルスコー Skælskør

アンデルセンゆかりの地
コペンハーゲンから車で1時間半、晩年のアンデルセンを庇護した荘園領主たちの街です。



 


◆シェラン島南部の島々◆

ボーンホルム島ボーンホルム島 Bornholm

デンマークで最も陽光豊かなこの島は、ゆっくり滞在して休暇を過ごすのに最適のリゾート地。ボーンホルムならではの円筒型の教会、伝統的な陶芸などは一見の価値ありです。ヨット、釣り、ゴルフ、サイクリングを楽しむのもいいでしょう。中心となる町はロンネ(Rønne)です。中世の頃は北ドイツとの重要な交易地として栄えました。ハーマースフース城跡(Hammershus Ruiner)、ボーンホルム美術館、ウスタラース教会(Østerlars Kirke)などの観光スポットがあります。


Lolland

ロラン島 Lolland

ファルスター島を経由して、コペンハーゲンから車で移動できます。
中心のニューステ(Nysted)は海辺に面した静かな町です。島には、大人から子供まで楽しめるクヌーテンボー・サファリパーク(Kunuthenborg Safari Park)があります。


Falster

ファルスター島 Falster

全長3.3kmのファーロブローン橋(Farøbroen)がシェラン島とつないでいます。土木工学的にも優れたこの橋はデザインも美しく、風景との調和が見事です。

ニュークビン(Nykøbing)が中心的な町で、島の歴史や文化がよくわかる見所がそろっています。


ムーン島 Møn

シェラン島の南端と橋で接続しており、コペンハーゲンから100kmほどの距離ですが、豊かな自然のこの島はリゾートに最適です。面積217km2のムーン島の中心的な町は、スタイエ(Stege)。13世紀半ばに始まった小さな町で、あちこちに中世のおもかげが残っています。
白亜層の断崖が海岸線に沿って美しい地点のミュンス・クリスト(Møns Klint)や貴族の館のリーセロン(Liselund)が見所です。

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